我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

どうもこんにちは、粉踊です


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普通ならこっからダラダラと自己紹介をするパターンが多いと思ったんですが、頭の中で推敲しても大して読んでて面白く感じる文章が思い浮かばなかったので簡潔にだけまとめておきます


基本的に休日はゲームしたり近所のスーパーだのどっか店に行くくらいのあまり不自由のない平凡な生活を送っています、バイクの免許が欲しくて仕方ありません。趣味のうちゲームと読書とその他が6:3.7:0.3の割合で占めている青二才です[要出典]

あとPS3を3台持っている(2019年3月現在)[要出典]



ブログとの遭遇


今までブログなんかしたこと無かったのに何だお前いきなりこんなことするなんてどうしたんだ気でも違ったのか、と思う人もいるかもしれませんが単純に休日にやることが無くなっただけです、ええ

いやホントはPSplusのフリーゲームが11月分から溜まっててやらなきゃと思っていたのですが5作品以上残っておりゲンナリしてやる気が削がれたのでここでブログでも書こうと思った次第です


自分の中で「ブログ」って聞くと”アフィブログ”みたいな中身すっからかんの

これ誰得?

みたいなものを想像するのですがそんな中今回ちゃんと調べてアフィ等関連の周り含め、良さそうなサイトを見つけました

それがここ Ameba Ownd だ


Ameba Owndに敬礼!!!



何だこのタイトル

と、この辺で賢明な読者の方々は『え?じゃあブログのタイトルってこれなんも関係ないの!?ゴーギャンの要素ないじゃん!』って顎が外れるほど驚愕してる人もいるかもしれませんが、今回の中身とタイトルは全く関係ありません

なんとなく”我々はどこから来たのか”が初めてブログをするあたりふさわしい言葉だと感じたから使っただけです


ちなみに絵画の紹介をすると一番左側には何やら悲しそうな老人が、

右側にはネグレクトされた赤ん坊が、

真ん中には何やら赤いものを上に掲げてる青年がいます

ちなみにこれは人の一生を表している、という説もあるそうです


説明終わり




まとめ


こんな星の数ほどあるブログ記事の中で(宣伝しても)誰が見てくれるかも分からず、下手すりゃ誰も見なかったという結末も十二分にあるかもしれない

そんな重圧に耐えかねてもしブログをやめる時、最後の記事のタイトルは”我々はどこへ行くのか”とするかもしれません、だって旅立ちに相応しいと思ってんだもん


ということでこれから不定期で色々と適当にブログを書いていきます。

次回はもっと見やすいように、文をもう少し短く書こうね


#ウッディきも


粉踊(こなおど)

傷つき腐敗した心は破壊によって癒されない

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