どうも、粉踊です
そういえば以前の自分の記事に「Myfavoriteなゲームを紹介したい」って記事があった
1~2週間おきに更新するといったがアレは嘘だ
面倒なんですよね、不定期で記事書く自分に毎週毎週なんてのはハードルが高すぎたと思いました
これからも無理のない範囲で更新したいと思います。
さて今回はタイトルにもある通りだが皆に聞きたい
皆さんは夜の仕事(ホスト、ホステス、キャバ嬢、ガールズバー etc...)にどのような感情を持っているだろうか
恐らく100人中、8割以上の人はいいイメージを持たないだろう
なぜなのか
お金や男(もしくは女)にだらしないという偏見
が世の中にはびこってしまっているからだ
だいたいどの職業にも偏見はあるであろうが特に夜の仕事、水商売系に対しては一層強い偏見を感じる
かくいう自分も偏見マシマシである、こういう人とは付き合いたくも結婚したくもないね
身内にいたとしても恥ずかしい限りである
しかしなぜお金や男、女にだらしないという偏見があるのか。我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった…
その決め手は何と言っても時給の高さではないだろうか
よく考えもせず時給の高さにだけ目が行き、しかもとにかく若ければ学歴・資格や専門技能も特に必要としないのでそのまま夜の世界に入ったまま昼のシャバに帰ってこれずズルズルやり続けてしまうのではないか?なあそうだろ膣さん・・・?
知り合いから聞いた話だとやっぱり19やハタチとかその年代ですでにそういうところで働いてしまっている女さんもいるらしいな、悲しいかなお金は人を変えてしまうのか
その時給のためだけに自分の身体をも売るのか(困惑)
しかしこの期間は長くは続かない、花はいずれ必ず枯れる
先にも書いたが夜の仕事はとにかく若さ重視である、熟女バーとかならまだしも30とか過ぎたらもうポイッと捨てられて終わりという運命は避けられない、それまでに結婚できると良いけど
当然だがそういう人たちは資格、専門技能が無ければ学すらもない人がおおいにいるだろう
捨てられた後本当にどうするつもりなんだ、まあ自分には気にする余地もないが
アカツメクサ↓
しかし悲劇はここで終わらない
まだ問題はある
金銭感覚が一般人たちと乖離していることが非常に多いのだ
お金はあればあるだけ使い貯金だの質素倹約という言葉は彼らの辞書にはない
いかに客にお金を使わせるか、高級シャンパンを開けさせるか、そんなことを常日頃考えているからだろうか仕事柄金銭感覚がマヒしていると思われる
全く赤の他人で関わりが無ければふーん、で終わると思うが仮に一緒に出かけた時に、食事やショッピングでこの金銭感覚が露出し始めたらたまったもんじゃない
ちなみに現代中国でも「月光族」と呼ばれる、毎月貰う給料はその月に全て使い切ってしまう若者がいる
しかもそれなりに収入はあって別に生活が困窮して切羽詰まっているというほどでもないらしい、消費生活の極みだろ
それだけではない
性格が悪そう
男性陣がホステス、キャバ嬢に抱くイメージはこれもなかなか強そうではなかろうか
わがまま、自分の利益優先、他人を見下す、嘘っぱち ざっとこんな感じだろうか
どうしたらこんな態度を取れるのかオラに気持ちを少し分けてくれぇ~~~!!!(悟空)
さらにこの性格が関与しているためか、妙にずる賢そうなヤツらも一定数いるとは思っている
無学なのに頭の回転は早くそして陰湿で狡猾とはなかなかたちが悪そうだな
正直あまり信用できない
と結構水商売に対しての自分なりの偏見を語ってきた訳だが、かといってこの世から排除することは人類滅亡でもしない限り無理な話だろう
それに実際オジサン達とかには役立ってたりはしている
オジサンの話す自慢話にそれっぽく相槌を打ち、シャンパンを開けさせオジサンも嬢も気分が良くなりwin-winなんだからそこには文句は言うまい(クソジジイとか思ってる嬢もいるだろうが)
ホストもそうだ、女性が男性のいる店に来店してLINE交換したりその他楽しい時間を過ごしているであろうから役立っていて金も入りその業界が続いていっている
何だかんだ役に立つから存在しているのだ
ここまで書いといて言うのもアレだが偏見というのは実際にそこに行ってないから生まれるものであり、いくらあーだこーだ言ったところで実際その現場に行けばまた考えが変わる事だっていくらでもあると考えている
後最後に言っておくと、もしかしたら金のためでなくやむにやまれぬ事情で水をやってる人もいるかもしれないし、それか本気でてっぺん行く気概でこの業界に入ってきた女もいることだろう
自分的にはこういう人らにはまだ価値はあると思っている
明確な信念や志、向上心があったり、また一般人の感覚が残っている人に対しては救いようがある
ただ金目でやってる女は大概馬鹿だしそしてその感性にも価値はない、これからも軽蔑の目を向け続けるだろう
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